Socket + AIR + ActionScript 3.0 + 2

ActionScript3.0 の Socket を使ってみたとき、接続に失敗したときの処理が分からなかったんだけど、やっと分かった。

try catch でやるのかなーと思ってたけど、どうやら違ってイベントをとらえるらしい。

socket.addEventListener( SecurityErrorEvent.SECURITY_ERROR, onSecurtyError );
socket.addEventListener( IOErrorEvent.IO_ERROR, onIOError );

↑こんな感じで。

◇サンプルソース
client_air.as

いままでサーバがないと不快なエラーメッセージがポップアップされていたけど、テキストで表示されるようになってスッキリした。

いやえがったえがったー。

client_air.air.zip