第弐回天下一カウボーイ大会 + CyberSpaceCurryboys
先週、第弐回天下一カウボーイ大会に行ってきた。
今大会は、水口哲也さんの基調講演から始まり、 様々なカウボーイたちのロデオ(セッション)。
どれもとても刺激的な内容だった。 水口さんの影響を受けた作品は、とても興味深かったし、 オリンパスさん出展のモバイルEye-Trekは、驚愕の代物だった。 実用化されて、いつか世の中のデファクトスタンダードになれば、きっともっと面白くなる。
そして最後は、魅惑のalty party。 なぜかカウガールと称する女の子たちが、開始までのあいだ謎の踊りを踊っていたり、 完全に場違いであろうCanCamモデルの西山さんがゲストで来ていたり。 ハイクオリティなパーティーで、料理が半端なく美味しかった。
とても充実した1日だった。
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ここからは、第弐回天下一カウボーイ大会で貰ったお土産について。
この大会、お土産を貰って家に帰って食べるまでが大会らしい。 ということで僕はようやく本日、1週間という長い大会期間を終えることが出来た。
これが貰ったお土産の「CyberSpaceCurryboys」
お土産で(しかもダジャレで)こんなものまで作ってしまうバイタリティに感動した。
で、よそったらなんか青緑の変な液体が……なんぞこれ。
見た目は、もはや食物ではなく、毒物のような。
とくに米粒にちょっとついた感じがやばい。絵の具かっ…。
実は、2人ぶん。
犠牲者は、バナ夫・・・ではなく彼女。
最初は、絶叫して嫌がっていたけど、
無事?に完食。
食べてる間に笑った口の隙間から見える光景は、まるでエイリアンを捕食しているかのよう。
味が良いのに見た目だけで、こんなにため息がでるとは思わなかった。
お土産でまで無駄に未知の経験をさせてくれた今回のイベント。
次回は、0×0cヶ月後らしいのでまたぜひ参加したい。 カウボーイのみなさん本当におつかれさまでした。